2012年1月 4日
脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA
福島の原発事故による放射能の被害が広がる中、私たちは何を学び、どこへ向かうのか。
世界へのメッセージ: 福島から学び、世界中の経験を交流させながら、
タイトル
「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」
日時
2012年1月14日、15日
場所
パシフィコ横浜
http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html
ピースボート
環境エネルギー政策研究所
グリーン・アクション
原子力資料情報室
国際環境NGO FoE Japan
国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
2011年12月23日
かてもの
先週末に山形県南陽市で開かれた、おきたま興農舎さんの総会に同席させていただきました。
とくたろうさんでは、うす皮丸なす、茎立菜、うこぎ、山形青菜、山形赤根ほうれん草、仙台雪菜、曲がりねぎなど、多くの品目でお世話になっている生産者グループです。
毎年年末に講師を招いての講演会、米・野菜・果樹の各部会の会議を開催しています。
今年の講演者は地元山形県選出の参議院議員・舟山康江さん。
「食料・農業・農村をめぐる現状と政策展開」というタイトルの講演をしていただきました。
TPPと震災復興にについてのお話でした。
・・・・・・
TPPは究極の規制緩和。
日本の目指す方向ではなく、日本は震災復興に取り組むべき。
地域に人が住み続けることができるようにすること。
儲からなくてもしっかり復興していくこと。
TPPは楽観できないが、簡単には妥結はできない。
参加国が増えれば増えるほど妥結は難しくなる
(農地の拡大、農業の大型化について)
コストダウンの限界がある。10haを超えるとコストは下がらなくなる。
一旦下がったらほとんど変わらない。
100ヘクタールの農業ができたとしても太刀打ちできない。
イメージだけで日本の農業は強いからと参加に賛成している方々がいる。
万一やったとしても、農業を守ることをすべきだが、今は条件交渉をすべきではない
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熱い気持ちを持って、農業・農村のために活動されていることが伝わってくるお話でした。
ぜひ国会で仲間を増やしてがんばってほしい方です。
講演のあとの懇親会、宴席のお箸の袋には、置賜地方の領主上杉家・米沢藩中興の祖、上杉鷹山の顔と、〈かてもの〉の由来と書かれた説明書きがありました。
領民たちが危機に直面した時、「名君」と評される人が、領民のためにどのような対策を講じたのかが書かれていました。
米沢藩と現代ニッポン国。
スケールが違います。
土地の広さのことではありません。
リーダーの心の広さ、知恵の深さのことです。
2011年12月 9日
「がんばろう! さようなら原発1000万人署名」12・10集会
1000万人アクション実行委員会主催の集会のご案内です。
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「がんばろう! さようなら原発1000万人署名」12・10集会
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●日時 12 月10日(土) 13:30開会
(40分程度の集会の後に、パレードを行います。)
●会場 東 京・日比谷野外大音楽堂
東京都千代田区 日比谷公園1-3
サイト http://hibiya-kokaido.com/
●交通 東京 メトロ「霞ヶ関駅」(丸の内線・千代田線・日比谷線)徒歩5分
都営 地下鉄「内幸町駅」(三田線)徒歩5分
JR 「有楽町駅」(京浜東北線) 徒歩15分
●内容 内橋 克人さん(呼びかけ人)
鎌田 慧さん(呼びかけ人)
福島 からの参加者 ほか
●パレードコー ス(予定)
日比 谷公園→東京電力本社前→銀座→東京駅→常盤橋公園
●お願い お手 製のプラカード、楽器、着ぐるみなど、
パレードを盛り 上げるものを持ってきてください。
●主催 「さ ようなら原発1000万人アクション実行委員会」
電話 03―5289―8224(原水禁)
サイ ト http://sayonara-nukes.org/
***よびか け***************************
9月19日、東京の明治公園には、6万人を超える人々が集まり、「さようなら原発」の声を上げました。福島からも1000人以上がバスで駆け付け、放射能に汚染された故郷で暮らさなければならない苦しみや、福島県民を見捨てた国に対する怒りを訴えました。
しかし日本政府は、原発の停止を求める私たちの声に耳をふさいでいます。3月11日の事故から8か月以上が過ぎましたが、いまだに原発の炉心は安定せず、事故原因の調査を行うことができません。原発事故の被害を受けた人たちに対する、十分な補償も行われていません。福島から遠く離れた場所でも高いレベルの放射 線量が検出されていますが、政府は何の対処も行っていません。
国の政策で原子力発電を推進してきたのに、事故のツケは全て市民に背負わせているのです。
それにもかかわらず、政府や官僚、電力会社や原発関連産業の経営者など、利権に群がる人々は、今後も原子力発電を継続しようとしています。人の命よりも、業界の利益を優先しようとする人々に対して、私たちができることは何でしょう か。
それは、多くの市民が何度でも集まって、何度でも「さようなら原発」の声をあげて、市民の力でエネルギー政策を変えさせることです。12月10日に日比谷野外大音楽堂で集会を開催します。ぜひ、参加してください。
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2011年11月17日
TPPについて知るために
農林中金総合研究所
(特別理事 蔦谷栄一)
次の世代の人のために、私たちはどういう社会を目指していくべきか(どういう社会を目指していきたいのか)、その決断を、"私たちが今"求められていることを強く感じます。
誤った決断をしないようにしなければなりません。
農業協同組合新聞
菅政権のめざすことと、その背景 宇沢弘文・東京大学名誉教授、日本学士院会員 (上)
菅政権のめざすことと、その背景 宇沢弘文・東京大学名誉教授、日本学士院会員 (下)
「安政の開国」以来の危機的状況に置かれていることを、肝に銘じなければなりません。
サルでもわかるTPP
TPPについてわかりやすく教えてくれます。
2011年11月14日
TPPの本質
11月10・11日に、長野県須坂市で、
大地を守る会の「第6回きのこ生産者会議」が開催されました。
大地を守る会代表・藤田和芳からの、会議冒頭のあいさつをここに紹介させていただきます。
TPPの本質について触れています。
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3.11以降の日本の農業をなんとかしたい。
小さなお子さんを抱えるお母さんに応えたい。
ということから、大地を守る会では、福島・北関東の生産者を守り支援するための野菜セットと、
西日本・北海道を中心にした野菜セットを企画した。
自分たちの中で生産者を支え、消費者を支えるということを、大地を守る会はやっていきたい。
あれほどの犠牲を払ったのに、原発をあきらめない人たちがいる。
玄海原発を再稼働させ、北海道でも原発を再稼働させた。
生産者と消費者が一緒になって、世界から原発がなくなるような世の中にしていきたい。
今、野田首相がTPPに参加を表明しようとしている (*)
これに参加すると日本の農業・漁業のみならず、日本の社会に大きな影響が出る。
TPPは大きな問題を抱えている。参加するとあらゆる関税が撤廃される。
これに参加すると、40%の自給率が14%まで下がると農水省が試算している。
農家の収入・経営に大きな打撃を与える。
世界中に10億人以上の人たちが飢餓線上にいるのに、世界の食料が高騰することになる。
顔の見える関係で流通させようと大地を守る会は努力してきたが、
アメリカは、原産地表示は非関税障壁だと、遺伝子組み換え食品を入れることを要求する。
「遺伝子組み換えでは無い」という表示に対しては、その表示は非関税障壁だからやめろと要求する。
もし表示したら、TPP違反だから撤廃しろと言う。
これがTPPの本質である。
FTAは不平等条約をアメリカと結んだのに等しいと、韓国の農業関係者から聞いた。
狂牛病だから、という理由で輸入を止めることは許されない。それに違反した場合は裁判になる。
そうするとアメリカが勝つ。そういうことになっている。
そういったことも日本政府は国民に伝えていない。
原発を進めようとする人たちと、TPPに参加しようとしている人たちの本質は同じ。
日本を誤った方向に向かわせないようにしたい。
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(*)
野田佳彦首相は、13日午前(日本時間14日朝)から米ハワイで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議で、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉に参加する方針を表明した。首相は、これに先立つ12日昼(日本時間13日朝)のオバマ米大統領との首脳会談でも、TPP交渉への参加方針を伝達。オバマ大統領は日本の方針を歓迎し、協力する意向を示した。(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/1114/TKY201111140007.html
2011年11月 4日
TPPとは一体何か?
詳しく、わかりやすい解説をしてくれています。
↓
「TPP」とは一体何か?国家戦略室の資料を読めば問題点がわかる
・・・
貿易自由化、つまり「関税をかけない」対象範囲と、関税をかけなくするまで何年待つかという期 間を見ると、TPPの場合は恐るべき事に「P4協定等を踏まえ交渉中と考えられるが、どの程度の即時撤廃が必要かは現段階では不明。いずれにせよ、原則10年以内の関税の撤廃が必要と考えられる」となっており、TPPの前身であるP4協定では全品目の8割が「即時撤廃」となっています。
しかし、国内の産業を保護するためにも「例外」というものが普通は認められるはずなのですが、TPPでは「交渉参加にあたって、自由化例外品目を提示しての参加は認められない」「P4協定等を踏まえ交渉中と考えられるが、どの程度の例外が認められるかは、現段階では不明」となっており、要するに「交渉に参加する」と表明しただけで基本的に「関税をかける権利が無くなる」わけです。日本政府は「一切例外が認められないはずはないだろう、常識的に考えて......」というように甘く考えているわけですが、そもそも例外が認められるかどうかと言う情報すらなく、情報をゲットするには参加表明するしかなく、参加表明すると自動的に関税の例外は認められないようになるという、まさに「孔明の罠」状態。行くも地獄、戻るも地獄の状態になっているわけです。
・・・・・・・
・・・・・・・
これは、ここ数年だけの問題ではなく、これから先ずっと日本国民に大きな影響を及ぼすことになる話です。もしこの協定に参加することにでもなれば、幕末から明治に変わっていったように、それまでと同じ日本ではなくなるような話です。
それほど大きな転換をもたらす話でもあるのに、実態が不透明なまま参加の検討が進められていること自体恐ろしいことだと思います。
2011年10月28日
庄内の秋の恵み
10月中旬、久しぶりに訪れた庄内地方。
月山パイロットファームでは、「もってのほか(食用菊)」の収穫期を迎えていました。
露地の畑。
菊の向こうに見える里芋は「からとり芋」(自家用)
こちらは雨よけハウス内の「もってのほか」。
今年は、2度3度と圃場を襲った大洪水で、まばらな状態。
それでもここまで回復してくれました。
厳しい季節を耐えた秋の恵みに感謝します。
こちらは出荷用の「からとり芋」。
洪水をものともぜずに順調な生育。それも当然といえば当然。
もともと、稲の苗代に作付けされてきた「からとり芋」。
苗代は、天候の異常などあってもすぐに目の届く、家の周りに作られてきました。
昔はこうした光景が普通に見られたことでしょう。
画像ではわかりにくいのですが、真中から右側が、芋の茎が青(緑系)のからとりいも、左側が赤系のからとりいも。
昔から最上川を境に、北部では主に青茎系統、南部では赤茎系統が栽培されていたそうです。
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別名を「山形田芋」言い、田んぼで栽培する里芋の仲間です。
昔は、稲の苗を作る田んぼ(苗代)で、苗を取った後の作物として
多く作られていました。しかし、コンバインの普及によって、稲の苗は
田んぼではなく、苗床トレイで作られるようになり、苗代田の利用は
減っていくとともに、このからとりいももほとんど栽培されなくなり、
苗代田は荒地となってしまいました。
そこで月山パイロットファームでは、また、からとりいもの栽培を始めることで、
地域の荒地を減らしていきたいと考え、栽培を復活しました。
(とくたろうさんカードより)
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これも昔から変わらない光景です。
2011年10月20日
子どもたちを原発と放射能から守ろう!
イベント情報です。
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さようなら原発1000万人アクション
10月26日は 反原子力の日
子どもたちを原発と放射能から守ろう!
10・23(日) 歌とお話とデモ
とき:2011年10月23日(日)
開場:午後1時
開始:午後1時30分
デモ出発:午後3時10分
会場:上野公園 野外ステージ(旧名:上野水上音楽堂)
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/toubuk/ueno/kouenannai.html
★デモコースは検討中です。
歌の出演/制服向上委員会(ダッ!ダッ!脱・原発の歌 ほか)
他、交渉
【お話の出演】
●福島から/佐藤幸子さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
●新潟刈羽村から/武本和幸さん(柏崎刈羽原発反対同盟)
★「すべての原発を廃炉に 刈羽村 生命を守る女性の会」からのメッセージ
主催:原発とめよう!東京ネットワーク
連絡先:プルトニウムなんていらないよ!東京(旧名:ストップ・ザ・もんじゅ東京)03-5225-7213(AIR内)/大地を守る会 03-3402-8841 /原子力資料情報室 03-3357-3800/日本消費者連盟
03-5155-4765 /たんぽぽ舎 03-3238-9035
参加・協力:再処理とめたい! 首都圏市民のつどい
以上 (10/12現在)
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とくたろうさんは、
持続可能な社会づくりをめざして進めている企画です。
食の安全を確かなものにするためには、
自然共生型の第一次産業を守っていくことが大切です。
大地を守る会は、
種の多様性を守るために遺伝子組み換え作物に反対しています。
環境を脅かす原子力に対しては、
原発に頼らない社会、原発の影響による放射能汚染がない暮らしの実現をめざしています。
2011年9月28日
とくたろうさん応援レシピ募集中
とくたろうさんご利用のみなさまへ
とくたろうさんのレシピを募集しています。
とくたろうさんで届く野菜のおいしい食べ方を一緒に考えて、とくたろうさんの野菜たちを応援してください。
伝統的な食べ方から、新たに生み出された意外な食べ方まで、みなさんの、お気に入りのおいしい食べ方をぜひ教えてくだい。
とくろうさんエコバッグを進呈します。
2011年9月21日
つながりつなげる
《 大地を守る会から 》
◎ ブログ大地を守る 大地を守る会の活動レポート
《 つなげよう、広げよう、脱原発・エネルギーシフト 》
《 今起きていることについて知るために 》
枝廣淳子さんのところで、海外の情報・報道などを超特急和訳で伝えてくれています
◎ 原子力資料情報室
原子力に依存しないエネルギーシステムの構築をめざす立場から
京都大学原子炉実験所助教 小出先生のお話を一覧できるようにまとめてくれています
◎ 小出裕章さん『隠される原子力』
【原子力の専門家が原発に反対するわけ】
3月20日(日)山口県柳井市での小出裕章さんの講演の画像です
とくたろうさんは、
持続可能な社会づくりをめざして進めている企画です。
食の安全を確かなものにするためには、
自然共生型の第一次産業を守っていくことが大切です。
大地を守る会は、
種の多様性を守るために遺伝子組み換え作物に反対しています。
環境を脅かす原子力に対しては、
原発に頼らない社会、原発の影響による放射能汚染がない暮らしの実現をめざしています。


