2007年3月30日
「ふきのとう」が顔を出し始めました。
とくたろうさんのふるさと、岩手県山形町から「ふきのとう」がやってきます。
2007年3月26日
「のらぼう菜」の出荷が始まりました。
のらぼう菜の出荷が始まりました。
2007年3月20日
「とくたろうさんブログ」が始まりました・・・
ぜひ一度「とくたろうさん」の、個性豊かな野菜たちをご覧ください。
↓ とくたろうさん野菜カタログ 春

↓ とくたろうさん野菜カタログ 夏

↓ とくたろうさん野菜カタログ 秋

↓ とくたろうさん野菜カタログ 冬

「とくたろうさん」が始まって丸4年が経ち、今「とくたろうさん」は発足当初の2倍、
約3000人の皆さまに支えられています。
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2007年3月13日
「とくたろうさん」名前の由来

日本短角牛の故郷、岩手県山形村(現久慈市山形町)。産地交流会などで大地の会員さんが訪れると、炭焼き釜の番をしながら、牛乳瓶の底のような眼鏡の奥から、子供のような瞳を輝かせていた、
木藤古徳太郎(きとうごとくたろう)さん。そのお名前が「とくたろうさん」の由来です。
大地と山形村は1981年、短角牛を通じておつき合いが始まりました。
その当時、山形村で短角牛を育てる指導員だったのが、徳太郎さんの息子、徳一郎さんでした。
徳太郎さんは、徳一郎さんに、いつも昔から山形村にあるものを大事にするよう説いてきました。
それは赤べこ(短角牛)・炭焼き・雑穀といったもので、かつてはどれも貧しさの象徴のような存在でした。
若かりし日の徳一郎さんは、そうした生業を受け継ぐことは「恥ずかしい」とさえ思ったそうです。
そんなときでも、徳太郎じっちゃは「これは村の宝だ。恥ずかしいなんて思っちゃいけない」と教え、
炭焼き、雑穀の栽培など、伝統的な暮らしの技を息子に伝えてきました。
大地とのつき合いが始まってからは、都会に暮す人たちと、山里に暮す人たちとの交流の場を、木藤古さん親子は数十回にわたって用意してくださり、自分達が信じている宝物の魅力を伝えてくれました。
あれから20年以上が経った今、時代遅れのシンボルのようであった短角牛・炭焼き・雑穀は、
いずれもスローフード・スローライフの潮流のなかで、その価値が見直され、
徳太郎じっちゃの言ったとおり、「宝物」だと誰もが認めるようになってきています。
そんななか、2002年10月15日、山が鮮やかな紅葉に染まったころ、
徳太郎じっちゃは95年の生涯をまっとうしました。
世の中が右に左に揺れ動いても、目の前にある宝物を見失うことなく、
次の世代につなげてきた徳太郎じっちゃのような人は、日本各地にいたことでしょう。
また、多様な在来品種の野菜にも、それぞれの個性を宝物だと信じ、種を受け継いできた、
人と野菜とのつながりが無数にあるはずです。
一粒の種を見つめるときにも、そこに徳太郎さんのような人々がつながっていることを忘れずにいたい。
そして、一粒の種こそが未来につなげる宝物であるという意味を込めて、
この企画を「とくたろうさん」と命名させていただきました。
2007年3月12日
「とくたろうさんブログ」のデザインと写真・・・
このブログは、cobo-netを主催する、ウエダ家にデザインと野菜の写真撮影を依頼しました。
「とくたろうさん」が、ひと粒の種と人とのつながりを受け継ぎ、
新たなつながりを紡いでいくように、
cobo-netは、酵母をはじめとする菌と人とのつながりを受け継ぎながら、
菌と人との新たな関わり方を提案しています。
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在来品種の重要性・とくたろうさんの可能性
「昔の農業では、栽培する農家自体が採種を行なっていた。そこで栽培と採種とを毎年繰り返す間に、新しい品種が農家の手によって生まれてきた。これがいわゆる在来品種である。」
「各地に残されている在来品種は、それがその地に伝わり、一つの品種として成立した歴史を秘めている生き証人であることに気付いた。この意味で在来品種は、生きた文化財として価値の高いものであると思う。」 (青葉 高 農学博士 1916~1999) 出典:「青葉 高 著作選Ⅰ 日本の野菜」(八坂書房)
在来品種は地方品種とも呼ばれ、長年その地域で栽培と採種を繰り返す間に生まれてきたもので、研究機関などでの育種が始まる以前に、農家が既に栽培し定着していた品種です。土地に根ざした作物なので、その土地の気候風土や必要性・嗜好性などに適合した特性を持っています。
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2007年3月 9日
「とくたろうさん」購入方法
とくたろうさんは、「大地を守る会の宅配」でお届けしている商品です。
「大地を守る会の宅配」のご利用には会員登録が必要になります。
資料請求先はこちらです。→大地を守る会の宅配資料請求ページへ
2007年3月 8日
「大地を守る会の宅配」をご利用の方へ「とくたろうさん」購入方法
「とくたろうさん」は、日本各地の農家で昔から受け継がれてきた
多種多様な野菜や果物を、「次代に残す宝物」であると捉え、
作る人と食べる人が一緒になって、未来に大切な「種」をつなげようと企画しました。
「大地を守る会の宅配」でお届けしている通常の注文品とは異なり、
事前に登録していただき、収穫できた時だけのお届けになります。
「とくたろうさん」をご登録いただく前に、
企画趣旨と、ご利用方法に関する詳細をご一読下さい。
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2007年3月 7日
「とくたろうさん」とは
「とくたろうさん」は、日本各地に残されてきた在来品種などの野菜・果物をお届けする、
「大地を守る会の宅配」でお届けしている商品です。
ご注文を受けてお届けする商品とは異なり、収穫できた時にだけお届けしています。
春には日本列島の在来種、山菜類を中心にお届けし、夏は果菜類、秋から冬は根菜類、葉物類などが中心になります。
「何が、いつ届くか」は、その時、その季節ごとのお楽しみになります。
お届けできるものが少ない時期もあれば、出荷がたくさん集中する時期もあります。
また、全ての方に、同じものを同じだけお届けする事や、
ご希望のものだけをお届けすることもできません。
登録・解除はいつでも可能です。お目当ての作物が出ている時期だけ登録する事もできますので、無理なく、末永くお付き合いいただけるとありがたいです。
2007年3月 6日
とくたろうさん立ち上げまでの経緯
この取組みに到る最初の「種」が播かれたのは、
大地を守る会で1998年に立ち上げた「種プロジェクト」。
これは、市場から消えてしまった在来品種を、もう一度原点に戻って掘り起こし、
失われそうな遺伝資源を、しっかり残していこうと始めたプロジェクトで、
農家がどんな在来種を作り、種をどこから入手しているかの調査を開始しました。
2007年3月 5日
「とくたろうさん」な人たち
ひと粒の種につながる人たち、
「とくたろうさん」の想いとつながる人たちを、
紹介します。


