2007年10月29日
東京野菜の会
「とくたろうさん」という商品を組み立てていて、地方野菜や在来品種がどこかにないか、という目でいろいろなものを見るようになりました。在来野菜を使った料理が出ると聞けば、早く食べに行かねば、と焦るくらいです。(うそです。焦りません)
某新聞に「東京の野菜を使ったレストラン」という記事をエビちゃんが見つけて、大地のブログ2つ合同で食探検に出かけよう、という話がまとまったのが一ヶ月ほど前のことでした。第一回の「東京野菜の会(仮称)」に総勢6人で出かけた先は、
「レストランT」
「T」は東京のT。有名なソムリエ田崎真也さんがオーナーですが、この店に限っては、酒は東京の酒造が作った日本酒、焼酎ばかり。都内の日本酒と新島の焼酎しか置いていません。これは予約の電話で念押しのように言われます。ワイン目的だったら同じ田崎オーナーの他の店がありますから、ここは東京ものだけです、ということでしょう。
この店のコンセプトは東京野菜、東京の食材です。

夜の撮影のため、申し訳ありません。ボケボケです。
イタリアの茄子
これはとくたろうさん品目ではありませんが、
10月の初めに、茨城の生産者ハーブスマンさんに送ってもらったイタリアのナス。
「Vioretta di Firenze]という品種です。
2007年10月16日
秋の味覚 アケビ
秋を迎えて、「とくたろうさん」で扱えないかという提案が相次ぎました。
これもその一つ。
野山の秋の味覚、「あけび」です。
偶然にも岩手と山梨の2ヶ所からサンプルが送られてきました。
採取ではなく、栽培です。来年の秋出荷に向けての打診でした。

2007年10月15日
10月15日 徳太郎さんの命日に・・・「バッタリー村」の近況報告

「とくたろうさん」という名称の由来となった
木藤古徳太郎さんが亡くなって今日で丸5年、
このブログを立ち上げてからは、初めて迎える徳太郎さんの命日です。

炭が焼けるまでの数日間、炭窯の前でゆっくりと流れる時間を味わっていた徳太郎さん。

何千回も繰り返しただろう炭焼きの動作は、茶道の師範の所作のようで美しいとさえ感じた。

窯の中で白熱する木炭、徳太郎さんならずとも時を忘れて見入ってしまう。
この日を迎えるに際し、徳太郎さんの事をブログに書こうかどうか
迷っていたところ、岩手大学・農学部1年生のケンちゃんこと岸岡健太くんから、
徳太郎さんの故郷、バッタリー村の近況を伝えるメールが届きました。
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2007年10月12日
宮崎のひょうたんカボチャ
宮崎から在来カボチャをサンプルとして送ってきました。
来年のとくたろうさん候補です。
宮崎では、「ひょうたんかぼちゃ」とか「はなかぼちゃ」と呼ばれているそうです。
送ってくれたのは、松本慎一郎くん。

2007年10月 6日
温暖化は有機農業の最大の障害かも(その2)
ところでSさんは、この畑で困ったことに直面しました。畑の隣に慣行栽培の隣人がブロッコリーを作っています。今までこの畑でも他の畑でもどんなに害虫が出ても、自分の作物がやられるだけですんでいましたが、今回、ヨトウムシは、ニンジンに飽きると隣の畑へ移動を始めたのです。

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2007年10月 5日
温暖化は有機農業の最大の障害かも
とくたろうさんのテーマとははずれるのですが、今週、千葉県のさんぶ野菜ネットワークから「今たいへんなことになってるんだよ」という報告を受けて、様子を見に行ってみました。その報告です。
何が大変なことなのか、というと、、、、、
9月に日本列島を縦断した台風でも多少は被害が出ていますが、その前後、千葉県ではほとんど雨らしい雨が降らず、日照りが続いていました。8月には各地で気温が40度を超えたというニュースもありましたが、その頃畑でもその気温と少雨という気候のため、昆虫たちが大発生していました。その結果がこの畑です。

2007年10月 2日
懐かしい風景
東京の目黒区にある「自然教育園」に初めて行き、感動しました。
2007年10月 1日
マコモタケ
マコモタケ
まもなく「とくたろうさん」に初登場予定の「マコモタケ」。
中国では紀元前3世紀には書物に登場し、
日本では万葉集にも登場する古い野菜です。


