2010年5月21日
アーサー・ビナードさん 生物多様性を語る
イベントのおしらせ
生物多様性年記念講演会のご案内です。
詩人アーサー・ビナードさんが生物多様性を語る
と き 2010年5月25日(火)13時30分~16時30分
と こ ろ 日本教育会館 707号室 (東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
参加費 1000円 ※定員100人 要予約
主 催 遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
連絡先 Tel 03(5155)4756 /Eメール office@gmo-iranai.org
2010年は国連が定めた「国際生物多様性年」です。生物多様性の認知度を高めるとともに、生物の多様性の保全に向けた取り組みが世界各国で行われています。
食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(MOP5市民ネット)の呼びかけ団体で、事務局を務める「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」は5月25日に都内で生物多様性年記念講演会を開催します。
"和"の詩人アーサー・ビナードさんが「『発見』の定義」と題して、生物多様性について語ります。講演会の後には、ビナードさんを交えたパネルディスカッションも行います。
みなさまのご参加をお待ちしています。
2010年5月18日
生物多様性豊かな 六ヶ所村
核関連施設の建設計画が立てられるのは「辺境」と見られた土地ですが、「辺境」とみなす見方から視点を変えてみると、そこは実に自然の恵み豊かな土地であり、次の人たちにつないでいかなければならない、かけがえのない宝物のような土地だということに気づかされます。
ここでは、縄文時代の草創期から、持続可能な循環型の生活が営まれていました。
「とくたろうさん」の名前をいただいた木藤古徳太郎さんが気づかせてくれたのと同じことが、ここにもあります。

日本の重要湿地500の、小川原湖湖沼群に含まれる 鷹架(たかほこ)沼

向こうに原燃PRセンターの緑の建物が見える。


トンビが滑空していた、尾ぶち浜

鷹架沼
右手奥に突き出て見えるのが再処理工場の煙突。

花とハーブの里 チューリップまつり 今年の最終日
今年は低温のため、だいぶ開花が遅れ、つぼみのまま、まつりの最終日を迎えたチューリップも少なくありませんでした。
最終日のこの日、チューリップまつり会場にふらっと現れたちいさな来場者。



ここの新たな住人になれるかどうか。
「ネズミを捕れるかどうか見てから決めるわ。」と菊川さん。
おそらくノラなのでしょうが、お客さんやスタッフにすり寄ってきて愛想は非常に良く、ひとなつっこいので、招きチューリップ番猫になれる素質は充分でした。
2010年5月 7日
いのちの海を埋め立てないで!
5月9日に、明治大学リバティタワー(東京・お茶の水)で、上記イベントが開かれます。
瀬戸内海の自然が昔のまま残っている、山口県上関町長島の周辺海域が、新たな原子力発電所建設計画のために、埋め立ての危機にあります。
ここは世界一小さなクジラのスナメリやカンムリウミススメなど、多くの希少生物が生息する生物多様性の宝庫ともいわれる海でもあります。
長島の豊かな自然の恩恵をずっと受けていくことができるよう、同じように開発による消滅の危機に直面してきた有明海諫早湾や沖縄県泡瀬干潟の経験からも学び、また、この問題をもっとたくさんの人々に知ってもらうため、シンポジウムとパレードを行います。
ぜひご参加ください。
すでに埋め立てが始まりかけていますが、
今なら止められます!
10時半開場
11時開会です
初めに鎌仲ひとみ監督の祝島を題材とした新作
「ミツバチの羽音と地球の回転」の予告10分とトークが30分あります。
12:30~14:50までシンポジウム
・講演「周防灘に残されている瀬戸内海の原風景」加藤 真(京都大学)
・上関町現地からのアピール
山戸貞夫(上関原発を建てさせない祝島島民の会)
高島美登里(長島の自然を守る会)
・パネルディスカッション「長島の自然を未来に引き継ぐために」
生物多様性条約に学び、諫早湾干拓や泡瀬干潟の埋立問題の教訓をいかして埋立から保全への展望をさぐります。
花輪伸一(WWFジャパン)
開発法子(日本自然保護協会)、ほか
コーディネーター 菅波 完(ラムサール・ネットワーク日本)
・上関原発計画の問題点
伴 英幸(原子力資料情報室)
(以上の参加費、大人800円、学生500円)
15時からはパレードがあります。
パレード 15:00出発予定(パレードのみの参加も歓迎! 無料)
おもいおもいのやりかたで自然の大切さをアピールしよう!
※シンポジウム会場近くの錦華(きんか)公園より出発、水道橋方面に向かいます。
約1時間のパレードです。


