2011年6月20日
遺伝子組み換え農作物を承認するだって!?
農水省が、
"遺伝子組換えセイヨウナタネ、トウモロコシ及びワタの第一種使用等に関する承認に先立って"
としたうえでの、意見・情報の募集(パブリックコメント)をしています。
6月21日(火)締め切りです。
みなさん、意見を送りましょう!
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農水省プレスリリース より
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や、食用又は飼料用のための使用等に関する承認申請(セイヨウナタネ1件、トウモロコシ2件及びワタ1件)を受け、生物多様性影響評価を行いました。学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ました。これらの結果に基づいて生物多様性影響が生ずるおそれはないと判断しました。
これら遺伝子組換え農作物を承認するに先立って国民の皆様からのご意見をいただくため、平成23年5月23日(月曜日)から平成23年6月21日(火曜日)までの間、パブリックコメントを実施します。
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カルタヘナ法に基づく第一種使用規程の承認申請について学識経験者の意見の聴取を終えた審査中の案件一覧
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地震・津波・原発事故による未曾有の危機に直面し、いつ終わるとも知れぬ放射能汚染の恐怖にさらされている国民に対し、この国の為政者・役人・学者たちは、今、一体何を考え、なぜ、この時に、新たな危機を生み出しかねない事を進めているのでしょう?
日本のみならず世界中に、遺伝子組み換え作物の広がり、生物多様性への影響を危惧する人たちが多く存在する一方で、「生物多様性への影響がある可能性はない」とのお墨付きを与える学識経験者、また「これらの結果に基づいて生物多様性影響が生ずるおそれはないと判断」する国家公務員って、いったいどういう存在だと思えばいいのでしょうか。
これは国の未来だけでなく、子供たちの未来、生きものたちの未来に大きく関わることだというのに。
「生物多様性への影響がある可能性はない」と断じたことが、「実はそうではなかった」と気付いた時、しかも、その問題解決のためのすべが、全て無くなっていたあとに、そのことが判明したとしたら。
未来の人たちは、その人たちのことを、どういう存在だと思うのでしょう。
ここには(まったく安全じゃなかったのにまったく安全と言ってきた)原子力ムラと同じような構造があるように思えてなりません。
とくたろうさんは、
持続可能な社会づくりをめざし進めている企画です。
社会全体が持続可能なあり方を求めている今、
食の安全のためには、自然共生型の第一次産業を守っていくことが重要です。
大地を守る会は、
種の多様性を守るために、遺伝子組み換え作物に対し反対をしています。
環境を脅かす原子力に対しては、
原発に頼らない社会、原発の影響による放射能汚染がない暮らしの実現をめざしています。


